頭を解放するテスト

最近はなんというか、おもいついたことをだらだらと書いて、もちろん読み返すこともせず、結局何が言いたいんだとか表現が回りくどいだとかいう感想しか浮かばない文章を書いてないので書きますよ。もうこの時点で気持ちいいもの。ぜんぜん頭使ってないのね、これね、この書き方ね。

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先ほど、と言ってももう2時間かそこらほど前になるんだけども、入浴をしておったわけです。メガネ男子であるところの俺ことMarrくんはもちろんメガネをはずして入浴を試みるわけなんです。そうするとね、見えないんです、やっぱり。このポンプを押すと何がでてくるのかよくわからん。形態も姿かたちも似ておる。そこは持ち前の野生の勘で、とはやっぱりいかず、ここは経験に頼るわけです。つまり左がシャンプーであり右がボディーソープなのです。でもよくやってしまう失敗として、シャンプーしたいのにおれの手が右のポンプをプッシュ、プッシュダウンしてしまうというもの。なんなんだおれは。おれの手は。出てくるのはもちろんボディーソープであって、ボディーのソープなわけであるゆえ、しかたなく体から洗い始めるわけなんですけども。洗い終わってひと段落、いよいよシャンプータイムに入る準備も万端、にもかかわらず押されるのは右のポンプ。すなわちボディーのソープが流出してくるほうであって、ちょっとした絶望を味わいつつ、素直にそのボディーのソープは水に流した、というお話でした。なにこの文章。頭は非常に解放されました。