道端に落ちていたチラシに"shotgun wedding"なる言葉を見つけ、あーなんだか響きはかっこいいですねみたいな感じに思い、辞書を調べたところこれできちゃった結婚じゃないですか。やむなく、って表現おもしろいですね。夫がうなだれてる絵がバシッと脳に伝わってくる。チラシにかかれていたのは恐らくバンド名なんじゃないかと思う。それかイベントを主催してる会社だかレーベルだか。
"shotgun wedding"、見た感じから連想する語源は、散弾銃並にぶち抜いてやったからできるのは当たり前っていうかそれも本望なので結婚するっていうかーみたいなー、おとうさんよろしくおねがいします。あ、おとうさんて呼んでよかった?という感じなんですが、この言葉ができたエピソードとしては、うちの娘を孕ませたらしいじゃねーか!孕ませて危険まではらんだじゃねーか!うまいだろ!ていうか責任とって下さい。あ、これ散弾銃ね。結婚断ったらこれがドーンで君がバーンなわけ。わかる?ということで結婚おめでとうございます。であり、まったくもって意味がわかりません。