おちさまのありさま

病院に行って待合室で待ってると、「おちさま、おちかずきさま」という呼び出しがあってふねの人かと思ったけど違った。
診察はというと、発熱ありにマルをつけたにも関わらず測定値36.5℃というふがいないおれの記録の為にあまり相手にしてもらえず、血を摂取される、鼻の穴に棒を突っ込まれる、来るのが遅いといやみを言われる、などの危機に陥ることもなく、2分少々で終わることができました。いやあよかった45分も待った甲斐があった。そんな感じで帰宅の途に着くおれでした。