Trashcan Sinatrasライブ
観てきました。まあとにかくフランクリーダーが垢抜けてたのにびっくり。これだれだ?と思ったら声がフランクリーダーだった。メガネかけてないとわからんて。この人たちは実力派のバンドだったんだなあというのがよーく分かった。いまさらではありますが。前半にHow I Can Apply...だとかHayfeverだとかObscurity Knocksだとか固めてドカンと披露しててポカーンとしちゃったね。心の準備させてくれよ、と。Obscurity Knocksが演奏されている間は、いろんなことが頭の中を駆け巡ってあんまり観てなかったかも。レコード屋にて、Obscurity Knocksの12"を目の前で見つけられて持っていかれたときのことなどが走馬灯のように。