さて、自分のイベント一日前ということで、恒例のアレですわ。イベント関係の人とかDJやってるとことかが夢に出てきやがった。なんか知らんがDJブースはヤシの木に両脇を挟まれ、ハンモック的なもんに体を任せた客がちらほら。かと思えば場面は変わり、なぜか会社で仕事してるシーンに。仕事中に出た鼻歌が佐藤君の曲で、隣でなぜか同じように仕事してる佐藤君に聞こえたらしく微妙な顔されたりした。ものすごく恥ずかしかった。いつも夢を見ることでイベントが近づいたことを実感するわ。今回はDJかけもちの為にperfect pop側のライブが見られないので、家で佐藤君のCDとNear YouのCDを聴いてからDJに向かうことにする。もうperfect popの前身イベントから数えると丸二年やってるから、佐藤君の歌声を聴いたらDJやんなきゃ、みたいな条件反射が出来ちゃってるんです。不思議なもんだなあと思う。