DJをせねばならぬ

と、Linustateを聴いていると思うわけです。これ、完全に刷り込みなんですが、僕のDJはLinustate佐藤君の歌とともにあって、彼の歌声を聴くとああ、選曲せねば、と思ってしまうんです。こういうので自分をたきつけていかねばならぬのであった。彼の声を聴いて思い出すのは、もちろんライブ姿であるわけですけども、その次に思い出すのはDJブースから彼らの後姿を見ながら、お客さんの感じを見ながら、選曲している自分の姿だったりもするのです。bar dropが存続していて、perfect popをレギュラーで続けていたパラレルワールドがあるとすると、自分はどんなDJなのだろうか。うーん。


暗号化超おもしれーとか言ってるばあいじゃないですなあ。


Linustate
http://www.myspace.com/linustate