hopeless caseおわた

やっぱり僕にはおんがくが必要で、お酒が必要で、たのしんでくれるひとたちが必要なのだなあと思った一夜であった。5月に精神面が健全ではなかったのは確実にhopeless caseに参加できなかったからなのだなあ。とかなんとか。あたたかく迎えてくれるひとがいる環境に飛び込んでいけるってのはほんとにすてきなことなんですなあ。なあ?

ということを考えながら本日は英単語の再考、しりとり、神経衰弱、数字探し、などの頭脳ワーク、ブレインワークなどを経て、最良のリラクゼーションと言われているゆったりとした食の場を繰り広げ、たわいのない会話をし、終わっていくのであった。来週につづく。