ディスクレビューって

ただただどんな音であるかを展開していくタイプと、聴いて浮かんだ情景を詩的につづるタイプの2種類あるよね。後者は僕には絶対に無理なので、こういうレビューを目の当たりにするとすげえなあと思う。でも実用的ではないなあとも思う。僕はディスクレビューというもんは、読んだ人の購買意欲をかきたてるためのものだと思っているので、実用的かそうじゃないかなんて考え方になるのだけれど。