昇進キター
いうことでいつぞや書いたような書かんかったような気がする会社へのプレゼント論文なんですけど、昇進試験だったわけですね。僕は普段こんなことをやっていてこういう特技があるんだヨーなんていうことを言うのは苦手っつーかべつにそんなこと日常生活では絶対に言いたくないスタンスなわけなんですけども、会社には伝えるべきみたいです。うん、僕もそう思います。日常的なことを書くのもまあたまにはいいかなあと思ったのでした。

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土曜日の花見、いっぱい集まってくれてうれしかったです。そのうれしさを酔いっぷりで表現しようとしたために、後半まったくもって記憶がないという例のアレになり、アレというのはすなわちオートマティックに自分が動く現象のことで、この状態になったら僕はどうしようもないのです。うっとうしいこと言われたとかが無ければよいのだが。とにかく来てくれたみなさんありがとう!楽しかった!やきとりを40本も買ってきてくれたひとだとか、ビニールシートを15畳分くらい用意してくれたひとたちだとか、遥か彼方スウェーデンから来てくれたひとだとか、屋外で音楽が聞ける装置をもってきてくれたひとだとか、用事があるのにとりあえず寄ってくれたひと、そしてもちろん最初から参加してくれたひとまで、ほんとありがとう!もーーー、あなたたち大好きだ!なので僕らperfect popの人たちのことも好きでいてください!恥ずかしげもなく書いてしまうけどひくなよな。

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ディスクレビューを書いていないことが非常に気がかりでして、でも日々いいレコードだとかCDだとかは発売されているわけですよ。更新がんばってーなんて言われるとうれしい反面あー申し訳ないなあと思っています。いやもうがんばるから!現状だと絶対おかしいから!というか花見の席で「昔は更新すごかったよねえ」なんて言われて、わーそうだった!昔はものすごい気合い入ってた!みたいなことを思い、仕事が忙しいなんていうことを理由に逃げているだけなんじゃないのかと思ったのでどうにかしようと思った。

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時間をかけずに最近の僕のお気に入りを紹介しようと思ったらアレだ、と思いついたので紹介します。えーと、僕が19歳のときから付き合っている彼女が居てですね、彼女の歪曲表現として嫁なんていうことばを使うのですけれどもそれは広島だけでしょうか。まあそれはいいとして、その嫁と付き合いはじめてからずーっと作りつづけている編集テープ、今ではCD-Rになったのですが、そういうもんがあるんです。門外不出の。最近は家で音楽聴く時間も充分に取れなくて、そのCD-Rばかり聴いているというか僕が聴きたい前提で作っているのですけども、その内容を公開したらどうだろう?僕がロングシュートを決めたときの君の顔は、みたいな感じで今回だけ披露してみようかなあと思いました。今回だけだよ!誰に向かっていっているのかはよくわからないんだけども。長くなったので昨日の日記にリストを書くことにします。さいなら。嫁がいやがったら消すヨー。